
- 造り手
- カノンコップ
- 産地
- ステレンボッシュ(南アフリカ / 西ケープ)
- 品種
- ピノタージュ
- どんなワインか
- ピノタージュは南アフリカで生まれた交配品種です。支柱を使わず低く仕立てたから造られ、プラムと燻製のような香りが出ます。この品種の評価を変えたのが、この造り手でした。樹齢のいった木。実の数が減るぶん、ひと粒に味が集まる。
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○ 産地の中心 ・ ● カノンコップ ・ ◆ この産地の造り手
話のタネ
ピノタージュは1925年、ピノ・ノワールとサンソーを掛け合わせて南アフリカで作られました。長いあいだ「焼けたゴムの匂いがする」と揶揄され続けた品種です。造りを丁寧にすればそうならないと証明したのが、カノンコップでした。
テロワール — ステレンボッシュ
南アフリカのワイン教育・研究の中心地。シモンズバーグ山麓の花崗岩土壌で構造のしっかりしたボルドー品種が育ちます。
土壌風化花崗岩(山麓)、砂岩、頁岩
気候。フォールス湾からの海風で冷やされる夏に乾いて冬に雨が降る気候。ぶどうが病気になりにくい。
標高100〜600m
だから 花崗岩の山麓は水はけがよく、海風が畑を冷やします。そのおかげでカベルネの渋みが荒れず、ピノタージュも焦げた甘さに寄りすぎません。
造り手 — カノンコップ
Kanonkop ・ 創業1973年
シモンズバーグ山麓。南アフリカ固有品種ピノタージュの最高峰「ブラック・ラベル」。
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