
- 産地
- シャトーヌフ・デュ・パプ(フランス / 南ローヌ)
- どんなワインか
- 畑一面が拳ほどの丸石に覆われた台地から。石が昼の熱をため、夜に葡萄を温めます。グルナッシュ主体で、赤い果実と南仏の乾いた草木の香り。渋みより、丸みと熱の記憶が後に残るワインです。
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○ 産地の中心 ・ ● ドメーヌ・デュ・ヴュー・テレグラフ ・ ◆ この産地の造り手
話のタネ
名前の「古い電報」は、18世紀末に丘の上へ建てられた腕木通信の中継塔から来ています。電気を使わず、腕の形で文字を送ってパリからマルセイユまで数時間で伝えた仕組みで、その塔の跡がいま畑の名前になっています。
テロワール — シャトーヌフ・デュ・パプ
13品種のブレンドが認められる南ローヌの代表産地。大きな丸石に覆われた畑と、力強く温かみのあるグルナッシュ主体の赤で知られます。
土壌ガレ・ルレ(丸い大石)に覆われた台地。日中の熱を蓄え夜間に放出
気候。ミストラルが畑を乾かし病害を防ぐ夏に乾いて冬に雨が降る気候。ぶどうが病気になりにくい。
標高50〜130m
だから 拳ほどの丸い石が畑を覆い、昼の熱をためて夜に返します。そのぶんぶどうがよく熟し、アルコールの高い温かみのある赤に。13品種まで混ぜてよい、珍しい呼称です。
造り手 — ドメーヌ・デュ・ヴュー・テレグラフ
Domaine du Vieux Télégraphe ・ 創業1891年
ラ・クロー台地の丸石の畑を代表するドメーヌ。ブルニエ家が営む。
このワインのコメント
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