イタリア ・ トスカーナ
キャンティ・クラッシコ
Chianti Classico
フィレンツェとシエナの間に広がる黒い雄鶏(ガッロ・ネロ)のマークの産地。サンジョヴェーゼ主体の酸との締まった赤で知られます。
ぶどうの皮や種から出る渋みのもと。濃いお茶を飲んだあと、舌がざらつく感じ。土壌ガレストロ(質泥灰土)とアルベレーゼ()貝や珊瑚が固まってできた白い岩の土。酸のはっきりした白が出やすい。薄く割れる黒っぽい岩。昼の熱をためて夜に返すので、寒い産地で効く。
気候の影響を受ける。標高が高く昼夜の寒暖差が大きい夏に乾いて冬に雨が降る気候。ぶどうが病気になりにくい。海から遠く、夏は暑く冬は厳しい気候。昼と夜の差が大きい。
標高250〜600m
だから 標高が高く昼夜の差が大きいので、酸がしっかり残ります。トマトを使った料理に合うのはそのためです。首に黒い鶏のマークがあれば、この地区のものです。
造り手(3)
フォントディFontodi
パンツァーノの「コンカ・ドーロ」に位置する有機栽培生産者。サンジョヴェーゼ100%の「フラッチャネッロ」が旗艦。
カステッロ・ディ・アマCastello di Ama
ガイオーレの高地に位置し、現代アートの野外展示でも知られる。単一畑グラン・セレツィオーネが有名。
アンティノリAntinori
1385年から続くフィレンツェの家。26代にわたってワインを造り、ティニャネッロやソライアでイタリアの評価を変えました。
キャンティ・クラッシコのワイン(4)
この産地のコメント
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