フランス ・ ボルドー / メドック
サン・テステフ
Saint-Estèphe
メドック最北の村。粘土質のおかげで暑い年でも水分を保ち、若いうちは硬いものの長期熟成でほどけていく骨太な赤を生みます。コス・デストゥルネル、モンローズ、カロン・セギュールが並びます。
土壌砂利の下に粘土層が厚く広がる。メドックの中で最も粘土が多い
気候海洋性。粘土の保水力で乾燥年に強く、熟すのは遅め
標高5〜40m
だから 砂利の下の粘土が水を抱えるから、暑い年でも樹が乾きません。熟すのが遅く若いうちは硬いのですが、数年置くと渋みがほどけて開いてきます。
造り手(1)
シャトー・コス・デストゥルネルChâteau Cos d'Estournel
1855年格付け第2級。インド貿易で財を成した創業者ルイ・ガスパール・デストゥルネルが建てた、パゴダ(東洋風の塔)を戴く醸造所が象徴です。彼は「サン・テステフのマハラジャ」と呼ばれました。
サン・テステフのワイン(1)
この産地のコメント
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