イタリア ・ ロンバルディア
オルトレポ・パヴェーゼ
Oltrepò Pavese
パヴィアの南、ポー川を渡った先に広がる三角形の丘。ミラノの人が普段飲むワインを長く供給してきた土地で、名の知れた銘柄より、地元で消費される軽い赤と泡が中心です。
土壌の泥灰土と粘土。斜面には砂が混じる貝や珊瑚が固まってできた白い岩の土。酸のはっきりした白が出やすい。
気候。アペニン山脈の北斜面にあたり、夏でも夜は山からの風で下がる海から遠く、夏は暑く冬は厳しい気候。昼と夜の差が大きい。
標高100〜500m
だから 昼は暑く、夜は山からの風で冷えます。実が熟しきっても酸が残るのはそのため。イタリアでいちばんピノ・ネロが植わっているのはこの土地で、その多くは瓶内二次発酵の泡の原料に回ります。赤は「ボナルダ」の名で微発泡に仕立てたものが日常酒です。
造り手(1)
カ・モンテベッロCa' Montebello
オルトレポ・パヴェーゼのチゴニョーラ村で、フェッラーリ家が営む造り手。区画名や方言をそのまま銘柄名にしています。
オルトレポ・パヴェーゼのワイン(1)
この産地のコメント
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